2009年10月11日
またザリガニ釣り
昨晩からの次男の強い要望により、またザリガニ釣に行く。
釣った魚を家で飼うわけでもなく、とにかくザリガニ釣りが楽しくてしょうがないようだ。
せっかく釣ったザリガニを育てれば良いが、現在メダカで精一杯。
先日、クチボソ5匹を小学校の次男のクラスにお預けしたばかり。
中途半端に飼って死なせてはかわいそうなので、ザリガニはキャッチ&リリースです。
場所は、いつもの某**城址公園内の池。
先日の台風18号の雨のおかげで、池の水はすごくきれい。
底が丸見えで、ザリガニたちも丸見え状態でした。
本日のエサはいつものよっちゃんイカではなく、冷蔵庫にあった賞味期限切れのちくわ。

まあ、何でも良いのです。
天気も良く、気持ち良い木漏れ日の中、のんびりとザリガニ釣りを楽しむ。
と言うか、私は池の淵の石に座り、缶コーヒーを飲んで写真を撮っているだけですが。

最近は、病の方が少し進んできていて、ろくに運動もしていないので機敏な動きが出来ない状況にあります。
下手すると転びそうなので、無理はできません。
増して、左視野も見難くいので慎重になってます。
でも、こうして野外に出てのんびりできるので、まだましです。
澄んだ池の中を覗くと、少し離れたところに赤いハサミがVの字型に見える。
あれは間違いなくアメリカザリガニ通称マッカチン(私が子供の頃育った西多摩ではこう呼んでいました)だ。
今日の釣果では一番大きいやつ。
早速、次男は向こう岸に回りちくわを投げ込む。
うまく、マッカチンの鼻面に落ちない。
やっとマッカチンの目の前に落ちた。
パッとマッカチンは、ちくわを抱え込んだ。
少しの間食わせる。
私が玉網を持って行き、そっと竿を引き上げた。
水面間近まで引き上げたところで網ですくい上げ、マッカチンをゲット!
水が澄んでいたのでここまで観察できた。
本日のザリガニ釣果(約1.5時間)です。
小さいのばかりでした。

釣った魚を家で飼うわけでもなく、とにかくザリガニ釣りが楽しくてしょうがないようだ。
せっかく釣ったザリガニを育てれば良いが、現在メダカで精一杯。
先日、クチボソ5匹を小学校の次男のクラスにお預けしたばかり。
中途半端に飼って死なせてはかわいそうなので、ザリガニはキャッチ&リリースです。
場所は、いつもの某**城址公園内の池。
先日の台風18号の雨のおかげで、池の水はすごくきれい。
底が丸見えで、ザリガニたちも丸見え状態でした。
本日のエサはいつものよっちゃんイカではなく、冷蔵庫にあった賞味期限切れのちくわ。
まあ、何でも良いのです。
天気も良く、気持ち良い木漏れ日の中、のんびりとザリガニ釣りを楽しむ。
と言うか、私は池の淵の石に座り、缶コーヒーを飲んで写真を撮っているだけですが。
最近は、病の方が少し進んできていて、ろくに運動もしていないので機敏な動きが出来ない状況にあります。
下手すると転びそうなので、無理はできません。
増して、左視野も見難くいので慎重になってます。
でも、こうして野外に出てのんびりできるので、まだましです。
澄んだ池の中を覗くと、少し離れたところに赤いハサミがVの字型に見える。
あれは間違いなくアメリカザリガニ通称マッカチン(私が子供の頃育った西多摩ではこう呼んでいました)だ。
今日の釣果では一番大きいやつ。
早速、次男は向こう岸に回りちくわを投げ込む。
うまく、マッカチンの鼻面に落ちない。
やっとマッカチンの目の前に落ちた。
パッとマッカチンは、ちくわを抱え込んだ。
少しの間食わせる。
私が玉網を持って行き、そっと竿を引き上げた。
水面間近まで引き上げたところで網ですくい上げ、マッカチンをゲット!
水が澄んでいたのでここまで観察できた。
本日のザリガニ釣果(約1.5時間)です。
小さいのばかりでした。
Posted by tad at 22:20│Comments(0)
│子供と釣りに行こうよ
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