若竹で流しそうめん
近くの公園には竹林があり、筍の時期を通りすぎた若竹がたくさんあります。
先日、造園業者により公園内の雑草刈や清掃が行われ、2m位はある若竹が何本か置き去りにされていた。
子供たちとボール遊びをしている中、妻が切られている若竹を見て、
「流しそうめんをやろう」の一言で、昼食は決定された。
早速、2m位の竹を1本家に持ち帰り、二つに割る。
節をノミで切り落とす。
今年生えたばかりの若竹なのでやわらかい。
簡単に切れてしまう。というか切れすぎる。
脚立などで2本の竹をくの字につないで傾斜を作る。
こんな感じで、突然の流しそうめんとなった。
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